「どうしても気になってしまうもの」がある

なぜか毎回、引っかかってしまうことがある。

他の人は気にしていないのに、自分だけが反応してしまう違和感。

流してしまえばいいのに、体が止まる。思考がそこに戻る。

「気にしすぎじゃない?」

「そんなの誤差だよ」

「もっと大きな問題を見たほうがいい」

そう言われることもある。だから自分でも思う。

これはただのわがままなんじゃないか。

市場のないニッチなんじゃないか。

自分の好みを正当化しているだけなんじゃないか。

もしその引っかかりが、

偶然ではなく、あなたの内部構造から繰り返し出てきているものだとしたら。

もしそれが、未来の誰かも同じように困る場所への、早すぎる反応だとしたら。

体から出てくるものは、未熟さではないかもしれない。

その構造を消極的に削らずに、世界に接続する方法について書く。