業務改善/改善提案が失敗する本当の理由
── オペレーションDXは“何をやるか”の前に決めることがある**
オペレーションDXの提案は、なぜこんなにも難しいのか。
業務量は多い。削減価値も高い。現場も「大変だ」と言っている。
それでも多くのプロジェクトは、
- 何から手を付けていいか分からない
- 設計フェーズに入れない
- 可視化まではしたが、動かない
という状態で止まる。
この問題は、提案力が足りないからでもヒアリングが浅いからでもない。
もっと根本に、構造的な詰まりどころがある。
1. 現状業務をどれだけ可視化しても、出てこないものがある
2. 「効率化すべきこと」ではなく、「効率のためどこまで品質を下げて良いか?が経営と現場での目線合わせが最重要
3.DXにおける“ボトルネック”は作業量ではなくAI/ITシステムが働ける環境としての不備項目を指す
4. 現場はデジタル化なんて恐れていない。変化後に訪れる「不便さ」と「不透明さ」が怖くて恐れる
施策ではなくガイドラインとコンセプトを合意していこう
よくある失敗はこうだ。