個性は刃物に似ている。
料理も生むし、工芸も生む。
同時に、人を傷つけることもできる。
だから私たちはよく、「その個性は良いか悪いか」という倫理の問いに向かいがち。
個性が受け入れられない時に「多様性への受容が足りない」っていうけど、
運用が下手なだけですよね。と思っています。
「価値観や個性は相性。」と言われる。
たぶんそう。
ただ、関係性が壊れた時に「個性が関係を破壊したのか?」は別の話。
「個性は関係性に作用する」
ここまでが確からしいこと。
変化や適応には時間がかかる。
「相手のペースを待ちましょう」という正論。
でも実際には、待ちきれなくなる。