DXエンジニアリングにおける再現性とは何から齎されるのかを整理してコンピテンシー評価軸にまとめてみました。
作るは容易くても、実用化に至れないバッドループから抜けるための力ともいえます。
コンピテンシー表、その力が必要な理由、要素ごとの解説を書いています。
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まとめるとこんな感じです。


DXエンジニアリングといっても今の時代は、実装者と設計者とPMを全て同一人物が担うことも多いです。
その前提、ただの実装スキルは成果の再現性のための支配要因にならないため含めていません。
ぶっちゃけ、
項目1の要求探索力が永遠にめっちゃむずいです。
2,3は、経験すれば確実に伸びます。
4,5は、現在の設計や進行を疑うための"アンテナ"のようなものが育っていけばいけます。仮説の弱さや更新すべきタイミングや発見があった時に気づけるようになります。
要求探索力が難しいから、エンジニアあがりのDX担当者が一旦そこそこ作れるのに現場的には意味が出せない状態になりやすかったりします。
エンジニア上がりでは、成果を出せないという意味ではなく、不思議な話なんですが、文系が推進するよりも難易度が高まる場合もある。という話です。
基本的には、
現場側や業務経験豊富な当事者を巻き込むか、業務の当事者自身が主体になってDXの進行が出来れば、要求探索の効率も精度も常に高くなります。