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序章 なぜDXの話は噛み合わないのか

「設計対象」が違うのかもしれない

AIやDXについて話していると、同じ言葉を使っているはずなのに、話が噛み合わない場面があります。

どれも間違いなく価値のある取り組みですし、広い意味ではすべてDXと呼ばれることもあります。

ただ、それらを一つの言葉でまとめてしまうと、「何を設計しているのか」の違いが見えにくくなってしまうように感じています。

最近は、その違いを「設計対象」という視点で整理すると分かりやすいのではないか、と考えるようになりました。

設計対象は、おおよそ次のように広がっていきます。

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  1. 処理
  2. 業務
  3. 仕事
  4. 価値提供のサプライチェーン