DXEが持つべき姿勢。良いDXEとは。

ここでいうDXEとは、

DXを構想し、業務と技術の接続を設計し、実用化まで導く役割を指す。

DXEの仕事は、AIを導入することでも、業務を自動化することでも、依頼されたシステムを正確につくることでもない。

技術によって変えてよいものと、変えてはいけないものを見極める。現在の業務を分解し、未来の使われ方を描き、実際に価値が生まれるところまで進める。

そのために必要なのは、技術知識だけではない。

必要なのは、相手より先に答えを出すことではなく、相手とともに正しい問いを持ち、現実が変わるところまで扱う姿勢である。

良いDXE

1.相手の知識/経験/解像度から見える本当に欲しいものを引き出せる

2.実際に仕事が成立する仕組み、つまり現実を作ることができる

3.実装者であると同時に業務を構造化するパートナーであれる

4.賢さでは解けない問題を、対話と把握とモノづくりを進めながら解くことができる

5.いらないモノを作って、顧客の時間とお金を無駄にしない