概論

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実践編. 状態設計を実務で使う

では、実際のプロジェクトでは状態設計をどう使うのか。

状態設計というと、業務フローをきれいに書いたり、As-Is / To-Beを整理したりするための設計手法にも見える。

ただ、実務で一番効くのはそこではない。

「このプロジェクトを次にどう進めればいいかわからない」ときに、何を確認すれば前に進むのかが見えること。

特にAIプロジェクトでは、この使い方が重要になる。

仕事を捉える

業務名を疑う

仕事や作業、処理の終了条件を決める

仕事のつながりを整理する

未知を見つける

状態から確認事項を出す

現場から判断条件を掘る

判断を機械が扱えるところまで分ける