ある層の人たちの動きを観察していて、ひとつの構造的な問題に気づいた。
これは他人事ではなく、自分も含めた自戒でもあるが、
このゾーンの人間こそ、結果的に社会的な負債を生みやすい。
個人の自治という観点から見ると、
会社でのキャリアや労働市場での評価と、
時間や経済に対する自治性はほとんど相関がない。
むしろ一定の年収帯(例:中上位レンジ)では、
という構図の方が強い。
本人は「実力で稼いでいる」と感じやすいが、
実態としては環境依存の比率が高い。
このレンジの人々は、
を誤認しやすい。